コーチ部屋
自己分析の必要性
投稿日時:2013/02/12(火) 21:09
自己分析。
先日、生徒に対して自分のプレーの強みと弱みを書き出してもらいました。
自分のことがわかっている生徒も入れば、まったくわかっていない生徒もちらほら。
生徒一人一人の強みと弱みをこちらからも提示。
自分の分析とコーチ陣の分析が合っていれば自らを客観的に見れているということになります。
この(客観的)にみるという行為は重要です。大抵の場合、自分を良くみせようと背伸びをしたりします。
しかし、今日渡された紙には厳しいことがたくさん書いてあったでしょう。映像を見て、なおさらそう思ったでしょう。
自分たちとトップには差があるのでその差を埋めるために、各個人が反省、修正、向上しなければ追いついていけません。
現実の自分を受け入れ、真摯に受け止められるかで成長は違います。
何事も冷静に分析し、ゴールまでの道を逆算して考えなければいけません。
やっていることに間違いはない。だからこそ提示されたものをどれだけ克服できるか、伸ばしていけるか。
這い上がる方がストーリーがあっていい。追いかける方がおもしろい。どれだけこの状況を楽しめるかですね。
先日、生徒に対して自分のプレーの強みと弱みを書き出してもらいました。
自分のことがわかっている生徒も入れば、まったくわかっていない生徒もちらほら。
生徒一人一人の強みと弱みをこちらからも提示。
自分の分析とコーチ陣の分析が合っていれば自らを客観的に見れているということになります。
この(客観的)にみるという行為は重要です。大抵の場合、自分を良くみせようと背伸びをしたりします。
しかし、今日渡された紙には厳しいことがたくさん書いてあったでしょう。映像を見て、なおさらそう思ったでしょう。
自分たちとトップには差があるのでその差を埋めるために、各個人が反省、修正、向上しなければ追いついていけません。
現実の自分を受け入れ、真摯に受け止められるかで成長は違います。
何事も冷静に分析し、ゴールまでの道を逆算して考えなければいけません。
やっていることに間違いはない。だからこそ提示されたものをどれだけ克服できるか、伸ばしていけるか。
這い上がる方がストーリーがあっていい。追いかける方がおもしろい。どれだけこの状況を楽しめるかですね。
アーカイブ
- 2016年11月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(2)
- 2015年2月(1)
- 2014年12月(1)
- 2014年11月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年6月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年1月(2)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(1)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(1)
- 2013年4月(1)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(2)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(3)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(6)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(3)
- 2011年10月(1)
- 2011年8月(1)
- 2011年7月(2)