大きくする 標準 小さくする

コーチ部屋 2011/7

格物究理

投稿日時:2011/07/29(金) 00:29

【格物究理】

一つ一つの事物について調べ、道理や法則を深く追求すること。

この言葉にすべてはつまっている。

練習中どこに注意してこの練習を行うか質問します。(先生も中学時代にこの方法でラグビーを叩き込まれました。)
半分以上は下を向いて当たらないことを願っている。
そんな姿勢ではいつまでも上手くならないのは当たり前。

なんでラグビーが好きになれないか?上手くならないか?物事の道理や法則、注意点を理解しないからですよ。

同じ練習で注意点を答えられる選手と、答えることができない選手どちらを試合に出すのかは明白。

そしてどちらが上手いのかも明白。

ノートに細かく書かれている人となんとなくかいている人、どちらのほうが伸びるのかも明白。

要は君たちはラグビーの本質を、物事の本質を理解しようとしていない。だから成長のスピードが遅い。

あれだけ言ったのに、毎日ノートが出ないのが不思議ですね。

ラグビーノート一日でも出さない人は坊主にします。

モラルハザード

投稿日時:2011/07/18(月) 22:30

モラルハザード。意味は倫理の欠如、道徳の欠如である。これは本当はビジネスシーンで使われる言葉だか、日本では上記のような使い方もあるのであえてここではそのように訳した。 何回か書いていることだが、期待してることが高すぎるのか、はたまたそれは高校生には期待してはいけないのか悩む。要求が高いのか。そう思わずにはいられない彼らの行動の多さ。どこかで彼らは出来ると心の中で思い、指導を怠っていた自分がいた。そう信じたい自分がいたこともまた事実。一つだけわかったこと。彼らは精神的にまだまだ子供であり、当たり前の判断ができるそのレベルにない。ラグビーよりも大切な人間性の部分をもっと指導し磨かなければ。回りに流され正しいことを把握できない状況もしばしば。人に言われていることを自分のことのように感じ受けとることができない。また、真剣に聞いていない。このような状態がうちのチームの実情であり弱さの根源。二回、三回と同じミスをするのも頷ける。そして、わかったふりをして、結局プレーさせてみると出来ず怒られる。ミーティングでは寝ている生徒もいる。この雰囲気はラグビーの時だけでなく、普段の授業中から寝たり、宿題をしなかったりとすべてが繋がっていること。また、追試に引っ掛かったりとなっている。 つくづく甘いチームであると思った。そうして、怒られ注意されたあとの数日は出来るが、またすぐに忘れ同じ状態に戻る。休日、練習の30分前に来るのは普通ではないでしょうか?練習の道具が遅くとも20分前に出ているのは一年生当たり前ではないですか?使い終わった道具は、部室に綺麗に一年生が片付けるのは当たり前じゃないでしょうか?部室にゴミが溜まったら、ごみを捨てに行くのは当たり前じゃないでしょうか?練習に遅刻するとき、休むとき、友達に言うのではなく、顧問に面と向かって言いに来るのがあたりまえじゃないでしょうか?練習に遅刻してきたらその分補うように居残るのは当たり前じゃないでしょうか?普段からお世話になっている先生に大きな声で挨拶するのは当たり前じゃないでしょうか?人が注意されたことは自分のことと思い、ミスをしないのが当たり前じゃないでしょうか?ラグビーノート出すことを決めたら出すのは当たり前じゃないでしょうか?
ノートを出さないことを見て見ぬふりをしていますが、私が怒っていないと思いますか?
それをいいことにノートを出さない君の姿はジェネラルではない、。
そんなに難しいことを要求していますか?ラグビー部だけ特別な事を要求してますか?
君たちの考え方が変わらないのだから、私の考え方を変えます。以上