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チームビルディングイベント 「今、おれたちができること。「コネクト」が生み出すプラスワン!」

2014/12/07

 

マイホームタウン・茨木市 

日ごろからさまざまところにお世話になっているこの街で人々へ直接恩返しはできないが、少しでもこの街がきれいで、愛が溢れた街にするために俺たちができることを考えた。

12月7日は茨木市一斉清掃日。
そこで我々ラグビー部も日頃から応援していただき、グランドを利用させていただいている茨木市をきれいにしようとリーダーが決めた。

企画を持ってきたのは、今年から新しく新設されたチームビルディングリーダー。
リーダーに任命されたのは前年度までウエイトリーダーをしていた小林雅樹。
兄は現在早稲田大学ラグビー部の4年で分析をしている。
兄弟そろって早稲田摂陵高校ラグビー部の門を叩いている。

すべてのマネジメントは生徒が自主的に、そしてその中心はリーダー・小林。今年は生徒が考えることを大切に。
 

集合時間は8時。舞台は茨木市役所横のユーアイホール周辺。




You I Hall

「You」「I」 あなたとわたし。俺たちと茨木市がコネクトする場所から清掃活動はスタート!

日ごろの感謝を清掃に込めて。

たかが清掃、されど清掃。早稲田はすべての物事に100%、いや部員たちは知っているだろうけど120%です!

なんにせよ、志と目標をもってやれば、うれしい、楽しい、大好きの3拍子になる!

掃除はいくつかの班に分けて分散して行った。掃除をしながら、地元の人々に元気に挨拶!これも掃除と同じぐらい今回大切にすると宣言していた部員たちはいつもより積極的にできていたのではないか。

人が忙しなく行き来する場所で、立ち止まりふと周りを見渡すと、周りにも同じ思いと心意気を持った人が溢れていた。

良い街に良い人は溢れている!そして、驚いたのはほとんどゴミが落ちていないこと。ほとんどは落ち葉になってしまったが、茨木市がいかにクリーンな街か気付かされた!

地元の風に触れ、地元の人々に触れ合うことで普段気付かない自分たちにも気付いた。この街で育ち、この街に愛着を持つことで生まれる、一体感は将来の宝。

周りの人々からの「ありがとう」「ご苦労様」の言葉もいただき部員のやる気も倍増。素直にうれしい。ありがとうと言われて嫌な人は一人もいない。その一言でどんなに疲れていようが空っぽの心に水がゆっくりと注がれて、気分が爽快になる。一緒に協力して掃除をした場所もいくつかあった。僕らだけでやっているよりも、一つのことをみなで行うことは新たなプラスワンを生み出す。

これはとても良いこと。チームの枠を超えて新たなコネクトができることで、創造することができるのだから。


今、俺たちは何ができるのか?一人ひとりの力は小さくても、その小さい灯火が集まれば大きなものに変わっていく。僕らがやっているラグビーも同じことだ。一人ひとりに力は小さいかもしれない。

これはラグビーでも同じこと。ラグビーは一人で勝負が決まるわけではない。15人、いや全部員の力が揃わなければ強いチームは作られない。一方で個がしっかりしていなければならないのも事実だが。その中で持つべき精神は、日々さまざまなことに感謝すること。我々が住んでいる街、支えてくれている方々、そして自分たちの仲間にも。ラグビーは人生の一部であり、人間性を懸けた戦いでもある。清掃をすれば勝てるわけではないが、挨拶ができれば勝てるわけではない。だけど、できない者が勝てるとは到底思えない。

清掃を通じて、様々なことを学び我々の心はキレイになった街のようにクリーンになった一日だった。



チームビルディングリーダー・小林雅樹
今日は茨木市の清掃活動をやらせていただきました。
いつも茨木市を使わせていただいてる分何か貢献したいという気持ちで取り組みました。
初のボランティアという事で手探り状態でしたが、最初の活動としては成功したと思います。

1年に数回ほどしかこのようなボランティアで貢献できませんが、毎年しっかり続け、茨木市の皆さんが早稲田摂陵高校ラグビー部を応援したくなるようなチームになりたいと思います。
今後も早稲田摂陵高校ラグビー部をどうぞよろしくお願いします。