コーチ部屋 2013/7
恐怖とは何か。
投稿日時:2013/07/27(土) 23:39
早稲田らしさとは何か?
熱く生きるとは何か?
そう感じた今日の練習。
上手い下手ではない。
仲間の心に君たちの熱さは伝わっていない。
観ている人に伝わってこない。
このメンバーで戦うことが許されるのは勝ったときのみ。
恐怖とはそうゆうことではないだろうか。
きみたちの当たり前の場所と存在は今のままでは当たり前ではなくなる。
熱く生きるとは何か?
そう感じた今日の練習。
上手い下手ではない。
仲間の心に君たちの熱さは伝わっていない。
観ている人に伝わってこない。
このメンバーで戦うことが許されるのは勝ったときのみ。
恐怖とはそうゆうことではないだろうか。
きみたちの当たり前の場所と存在は今のままでは当たり前ではなくなる。
合宿終了
投稿日時:2013/07/15(月) 18:56
朝から夜までラグビー漬けの3日間。
練習だけでなく、ミーティングを通じてラグビーを考える時間がたくさんあった。
何よりも全部員ですべての時間を過ごすことで、お互いを理解することが出来た。
一番の課題であった、練習にどのように入っていくのか?
一つ一つの練習を大切にするためにはどのようにまとまるのか?
その改善策を共有できた合宿であった。
迫りくる恐怖に対して、万全の準備と心構えができなければ我々に未来はない。
毎日の練習の中で悔いはないのか?本気でやったのか?そう思う危機感がなければいけない。
まだまだ足りないことがたくさんある。
コミュニケーションの課題は少し改善したが、依然として課題である。
課題は山積みである。だからこそ、前に進んでいくしかない。
練習だけでなく、ミーティングを通じてラグビーを考える時間がたくさんあった。
何よりも全部員ですべての時間を過ごすことで、お互いを理解することが出来た。
一番の課題であった、練習にどのように入っていくのか?
一つ一つの練習を大切にするためにはどのようにまとまるのか?
その改善策を共有できた合宿であった。
迫りくる恐怖に対して、万全の準備と心構えができなければ我々に未来はない。
毎日の練習の中で悔いはないのか?本気でやったのか?そう思う危機感がなければいけない。
まだまだ足りないことがたくさんある。
コミュニケーションの課題は少し改善したが、依然として課題である。
課題は山積みである。だからこそ、前に進んでいくしかない。
タックル
投稿日時:2013/07/09(火) 00:13
ミーティングで使ったタックル映像。
あのような激しいタックルが勝利への近道。
気持ちは勿論だが、コンタクトに耐えれるフィジカル。
夏の成長が鍵を握る。今のままではダメ。
もっと危機感と集中力と厳しさが必要ではないだろうか?
言葉の力は大きい。仲間に火をつける熱い言葉。
闘志溢れるプレーを練習から。
あのような激しいタックルが勝利への近道。
気持ちは勿論だが、コンタクトに耐えれるフィジカル。
夏の成長が鍵を握る。今のままではダメ。
もっと危機感と集中力と厳しさが必要ではないだろうか?
言葉の力は大きい。仲間に火をつける熱い言葉。
闘志溢れるプレーを練習から。